Lipu

舞台『神様のおしごと』

2015年03月17日(火)

舞台『神様のおしごと』テーマ: 神様のおしごと

遅くなりましたが、

舞台『神様のおしごと』

応援、観に来てくださったみなさま!!

ほんとうにありがとうございました!!(。ì _ í。)✨

嬉しいことですが舞台が終わったつぎの日の朝からお仕事が休みなく今日まで、続いてて、

遅くなってしまいましたがやっと、今日ブロクを書き終えることができます!!

ブログ待っていてくださった方もありがとうございます!!

神様のおしごとはですね、

前にもTwitterで言わせていただきましたが、人生観が変わったなって思う作品で、

この作品に出演することができて、本当に良かったと思ってます。

今回の役は『雨虎』と書いて『あめふらし』、みんなからはアメちゃんと呼ばれる役だったのですが、

この役は、天候を操れる神使で、

でも操れない雨も存在して、

観る人にはすごく難しい役だなって今でも思ってます。

雨虎は神使の中でも高い位の神使なので、感情をあまり出さないし、

主に感受性しかない、

でも感情はあるし、

そこをどう表現していくかにとても悩みました。

演出家ほっきーさんの説明では、

コーヒーで例えると、

ふいに生活しててコーヒーが飲みたいと思うのは感情で、

人がコーヒーを飲んでてそれを見てコーヒーが飲みたいと思うのが感受性、

それを踏まえた上で台本を読み解いていくのがすごく難しくてパズルみたいに感じてました。

普通に読んだら感情を出していると思うセリフはきっと、

神使として誰かの為に導いてあげるためにそう見せてるのかな?とか、

とにかく深読み深読みで、一人でこんがらがって空回りしてってそんな時もありました、

そして、アメちゃんの言う雨にもたくさん意味があって、

その地方に降ってる雨と

人の心に降ってる雨

気づいてくださった方もいらっしゃるかもしれませんが、

アメちゃんのお気に入りの『葉っぱの傘』傘なのに、肩にかけてる事が多く、傘をかぶってるのがあまりない理由は、

『基本的に神使は雨には当たらないから』

ではなぜかぶってる時があるのか?

それはその時人の心に雨が降ってるから…

その雨には当たりたくなくて傘をかぶる。

そして、その雨にアメちゃんは敏感でニオイでわかる。

でもその雨をどうしようもできない時もあって他の神様や神使が消えていくのをたくさん見てきたわけで、

そして、人々のたくさんの悩みも聞いてきて、

人間で言ったらすごく精神的に大人というか、

雨虎というキャラクターに可愛いだけではなく人間で言う人生の重みをつけていくのにとても苦労しました。

感情は出さなくともさみしい時もあると思うし、辛い時もある。

それをどうも出来ない時もあって、

そんな人生を送って来たアメちゃん。

ほっきーさんからのオーダーで、『性別不明な可愛い子』と言うのがあって、

可愛いを研究しつつ、アメちゃんの重み厚みを研究してきた1ヶ月間でした!!

そして、作品で言うと、

観た方それぞれ違う答えがあると思うのですが、

本当に神社に土地神、神使がいて伊勢が体験したお話しかもしれないし。

もしかしたらこのストーリーは

伊勢の想像、一夜の夢のお話しだったのかもしれません。

どちらにしても、伊勢は変わることができた!!

作中に『なりたい自分になれる』と言う言葉がでますが、

僕自身生きていて、『偶然』てあるんだなって感じていたのですが、

この作品に出会って『偶然』てないんじゃないかな?って思うようになって、

例えば僕が電車でたまたま隣になった人と出会ったのも、

僕がその電車を使ったのは理由があって、その理由にも理由があって、その理由にも理由があって、って

僕がその電車のその車両のその吊革を持った事にも理由がある。

たまたま疲れていたから無意識に座ったとしても

疲れていた時に前の席が空いたって理由がある。

つまり、それは相手にも言えることで、

その時その人に出会ったのは偶然ではなく必然だった!!

そしてそれは、無意識にも自分が選んだ必然!!

人はなりたい自分になれる。

そうなのかなって思ったら日々自分は無意識にも選択していて、なりたい自分を選んでるのかなって思います。

だからこそ、素敵な未来を、なりたい自分を正確に想像し、

思い続けたいと思います。

伊勢は物語の最初になりたかった自分と、後半になりたかった自分は違います、

でもどちらもなりたかった自分。

ただあの物語が彼を変えた、

もし彼が想像しただけの世界なのだとしたら、、、

彼は想像したから

そうなるように行動したから変われた

そして、もし彼が体験した世界なのだとしても、、、

彼がそうなるように行動したから変われた。

これは物語のお話しですが、

現実でもみんなそうなのかなって、

なりたい自分を想像し、行動をし続けさえすれば、人によって時間がかかるかからないはあれどもそうなって行けるのかなって思います。

そして、なりたい自分は

環境、人、感受性で変化しながら、形を変え、色を変え僕になる。

今の僕はなりたい僕。

だけど、そうなったのは自分の力だけじゃない。

環境、人、そして自分があったから。

だから全てに感謝。

環境に、出会ってくれた人に、食事に、睡眠に、お仕事に、動物に、植物に、虫に、そして自分に。

たくさんある

自分が見た聞いた触った嗅いだ感じた、

すべての事に物に感謝。

それを教えてくれた作品でした。

この作品に出会えたこと、

このキャストに出会えたこと、

このスタッフさんに出会えたこと、

この劇場に出会えたこと、

そして、

この舞台を観に来てくださったすべての方に出会えたこと、

本当に感謝しています、

みなさん、

本当にありがとうございました!!!



またみてね(*´罒`*)

コメント

[コメントをする]

1 ■無題

お疲れ様です。

しゅんちゃんにとってまた
成長ができた、そんな舞台に
立て本当に良かったですね!
ってすごく上から目線のような
コメントしかできないのですが
私も嬉しく思います。

本当にお疲れ様です( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛

かにょん 2015-03-18 10:39:57  [コメントをする]

2 ■お疲れ様でした。

峻也くん、舞台お疲れ様でした。

峻也くんのBlogを読んで「袖振り合うも多生の縁」という言葉を思い出しました。どんな意味だったかな、と思って改めて調べてみたら、

道のいきすがりに、袖が振れ合うというような、偶然でほんのささやかな出会いであっても、それは前世からの深い緑で起こる。

って意味の故事成語だそうです。
全てが必然であると同時に、それは前世やもっと前からの縁なのかもしれないですね。

そう考えたら、出会ってくれた人だけじゃなく環境に、食事に、睡眠に、お仕事に、動物に、植物に、虫に、そして自分に感謝するっていう峻也くんの言葉がすごく心に染み入ってくる気がしました。

特に自分への感謝って忘れがちなので、自分のことを認めながら過ごしていけたらいいなと思いました。

La•festa も楽しみにしてます。

ふぅ 2015-03-18 11:09:55  [コメントをする]

3 ■無題

しゅんやくんこんにちは。ブログ更新ありがとうございます。
神様のおしごと、コメディだったけれど自分だったらどうだろうと考える部分も多かったように思います。
アメちゃん、見た目はとってもキュートなんだけれどその背景には様々な出来事を経験して乗り越えて、どうにもならない現実にも直面してきたんだろうなあという感じがしました。

しゅんやくんの仰っているとおり、色々な見方のできる作品だなあと思いながらの観劇でわたしも自分なりに考えた面もあったのですが、
今こうしてわたしが目で耳で観て聴いて感じたこととしゅんやくんの表現しようとしたことの答え合わせができているような感じでとても嬉しいです。

今の自分は過去の自分が導いたものって、なんだか夢があって素敵です(´∀`)
明日からのLA・FESTAも楽しみにしていますね♪

まみ 2015-03-18 12:44:55  [コメントをする]

4 ■無題

舞台お疲れさまでした☆ コメディーなんだけど考えさせられるお話でした。 あめちゃんが操れない雨の正体がはっきりしました!
  今度の舞台もがんばってね☆

国見のみぃちゃ 2015-03-19 06:34:33  [コメントをする]

5 ■コメント失礼します!

たまたま検索してたらたどり着きました!友達少ないので絡んでください^ ^これからも仲良くしてくださいね!

朱祢 潤 2015-05-05 14:17:14  [コメントをする]

评论